【初学者必見】イラストレーターが1つの絵柄だけだと売れない理由【副業前のひと準備】

イラストレーター

イラストレーターになりたい人の中には、自分の絵柄を売り出していきたいという人も多いのではないでしょうか。

しかし現実はそう甘くなく、1つの絵柄だけで頑張っていこうとしている人は、そんなに稼げません。

そこで本記事では、なぜ1つの絵柄だけだと売れないのか、その理由と、売れるイラストレーターになる方法をご紹介したいと思います。

結論、イラストレーターは3種類の絵柄を持つことによって、売れっ子になれます。

記事の最後には、どうしても一つの絵柄で売りたいという人たちの対処法もご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

1つの絵柄だと売れない3つの理由

まずは、1つの絵柄で頑張ってもなかなか売れっ子になれない理由をご紹介します。

もちろん生まれ持ったセンスがある人なら、1作品公開するだけでも爆発的に売れます。

しかし、それはほんのひと握りで、その運に賭けるのは負けの多いギャンブルよりも、無謀です。

なので、ここではなぜ売れないのか、その根拠を把握しておきましょう。

①絵柄のニーズ

小さい頃、そして現在もアニメや漫画を観ている人も多いのではないでしょうか。

その中で気になるアニメや漫画を観るとき、第一印象として、その作品の絵柄を見るはずです。

「このアニメ(漫画)の絵柄、好きだなぁ」

「この絵柄苦手だから見る気になれない」

「こっちの作品と、こっちの作品、絵柄が違うけど、両方好きかも」

このように、アニメ(漫画)のパッケージを見ても色んな印象を受けるはずです。

そして、これをあなたが出品するサービスに置き換えてみましょう。

あなたが1つの絵柄で売り出したとして、その作品を気に入ってくれる人ばかりならいいのですが、中にはあなたの絵柄が苦手だと感じる方もいます。

しかし、複数の絵柄を持っておけば、「こっちの絵柄は苦手だけど、もう一つの絵柄はかなり好き!」という状況にもっていくことが可能となります。

選択肢が一つしかなければ、0か100かの選択しかできませんが、三つほど絵柄を持っておけば、かなり購入者が去ってしまう状況を減らしていけるでしょう。

②購入者目線

絵の売れる売れないは、購入者目線に立つとイメージしやすいです。

もしあなたが「自分の運営するお店(サイト用)にイラストが欲しい」と考えたとき、ひとつの絵柄でお仕事をするイラストレーターと、複数の絵柄をもつイラストレーター、どちらを購入候補として選ぶでしょうか。

前者の場合はひとつしか選択肢がないため、その絵柄が気に入らなければ、購入候補に挙がりません。

逆に後者であれば、選択肢が複数あるため1人見るだけで数人分の同じ選択ができます。

絵柄によっては特定の業界に刺さる場合だってあるので、複数持っておけば色んなお仕事が舞い込んでくることは確実だと言えるでしょう。

③絵のセンス

あなたが描くイラストは、本当に得意分野の絵柄でしょうか?

もし一つの絵柄でお仕事をしている人の中には、今の絵柄じゃ全く売れないという人もいらっしゃるはずです。

もしかすると、今あなたが描き続けている絵柄はあなたの得意分野ではないのかもしれません。

たとえば今よりもシンプルな絵柄の方が使いやすいという印象を受け売れるかもしれませんし、今よりも複雑な絵柄の方がインパクトがあって売れ行き好調になるかもしれません。

いきなり一つの絵柄で挑戦しても、売れる売れないの判断しかできません。

複数の絵柄を持っておけば、「こっちの絵柄は好調だな」「こっちの絵柄はあんまり売れていないな」など、分析なども行えるため、より良い絵柄を生み出すきっかけにもなってきます。

3つの絵柄を持つことで売り上げが伸びやすくなる

上記では、一つの絵柄で勝負してもなかなか売り上げが伸びない理由をご紹介しました。

そして、この章では実際に売り上げが伸びていないという人たちを対象に、今すぐできる売り上げ向上の方法として、まずは3つの絵柄を持って行動するというお話をしたいと思います。

①3つの絵柄とは簡単な違い

「絵柄を3つも持つなんてできそうにない!」

これから絵を勉強して絵柄を増やすことが難しいと考える人も多いと思います。

もちろん絵の勉強をして絵柄を増やすことが一番ですが、もし難しいと感じているのなら、今の絵柄から以下のポイントを変えるだけでも、絵柄に大きな違いを生み出せます。

1.線の太さを変える

線画を描く人は、線の太さを太くする、細くすることによって絵の印象を変えることができます。

細い線なら繊細な印象、太い線ならインパクトのある印象など、線の太さを使い分けることで絵柄を違って見せることができます。

2.色の数を変える

イラストに色を塗る時、色の量で印象が変わることをご存知でしょうか。

色の数は、書いているイラストの陰影にも関係し、色の数が増えるほどより立体的なイラストとなります。

逆に色を減らせばシンプルな絵柄になりますので、「このイラストは色を三つまで」といったふうに決めて絵を描いてみましょう。

3.絵の効果を意識する

イラストを描く時、そのイラストのオシャレ度を増すため、レイヤー効果を用いてデザインの調整をしている人も多いはずです。

たとえば、絵にオーバーレイを入れたり、焼き増し効果を持たせたり、そのほか色にグラデーションを持たせるなども効果的です。

こういった効果を使い分けていけば、自分の絵の印象を大きく変えることができ、絵柄変更の方法として役立ちます。

②3つの絵柄を公開したら即分析

上記の項目で、3つの絵柄が準備できたというのなら、まずはそのイラストをSNS(Twitterやインスタグラム等)に投稿してみましょう。

SNSにはその作品を見てくれた人の動きなどを数値としてみることができ、投稿した内容一つ一つを分析できます。

分析の手順としては、3つの絵柄を1日ごとに変えながら投稿していくのがオススメです。

それぞれの絵柄をとりあえず半月ほど投稿し、反響をチェックします。

すると、なかには閲覧数が大きく伸びたものもあれば、思ったよりも伸びていないものも見つかるはずです。

あとは、それぞれの数値を見て、どの絵柄が好印象を与えられたのかを判断していきます。

こういった分析を行っていけば、大きい反響をもらえた絵柄は残し、全く反響をもらえなかった絵柄は新しい絵柄に変更するなど、自己判断ができるようになるので、ぜひチャレンジしてみてください。

もし、すぐにお仕事をはじめたいというのなら、募集案件に対し、3つの絵柄それぞれで提案を行ってみても問題ありません。

おわりに

以上、本記事ではイラストレーターのお仕事には3つの絵柄が役立つことをご紹介しました。

人気のあるイラストレーターはそれぞれ違った独特の絵柄を持っています。

こういった絵柄はかなり大きな武器となり、お仕事に大きな影響をあたえてゆくため、事前にしっかりと準備しておくことが重要となります。

準備方法はとても簡単ですので、今回ご紹介した方法などを参考に、絵柄を増やしてみてはどうでしょうか。

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